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新卒未経験でも「やりたいこと」を実現した話

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はじめまして、ウィルスタイルの近久です。
私は立命館大学政策科学部を2023年9月に卒業し、大学在学中にデジタルハリウッドby LIGでWebデザインを学んだ後、2024年4月に新卒でWebデザイナーとして入社いたしました。

今回は、私の入社するまでのエピソードをお話しさせていただきます。
未経験でデザイナーを目指している学生や就職活動中の方の参考に少しでもなりましたら幸いです。
 

Table of contents

  1. 「だれかの心を動かすような仕事がしたい」
  2. やりたいこと探し
  3. デザイナーとしての就職活動
  4. ウィルスタイルの面接
  5. 入社に対する不安
  6. 就職活動中の方に向けて
  7. 最後に

 

「だれかの心を動かすような仕事がしたい」

昔から誰かを喜ばせるために何かをつくることが好きでした。

例えば、アルバイト先で卒業生に贈るアルバムをつくったときは、そのひと「らしさ」を感じてもらえるよう、画用紙を使って一人ひとりの好きなものをつくったり、友人の誕生日には、手芸用ボタンを使って手作りメッセージカードをつくったり。とにかく自分なりに工夫しながら、相手に特別だと思ってもらえるものづくりをすることが大好きでした。

またもう一つの趣味である映画鑑賞。
現実とは違う別の世界に入り込み、まるで自分が主人公のように感じられる映画をつくることに憧れ、私も将来は人の心を動かすことのできる仕事に就きたいとぼんやり思っていました。
 

やりたいこと探し

就職活動を意識し始めた大学3年生の夏、私のやりたいこと探しがはじまります。
私にとって大事なことは、ネームバリューや待遇ではなく、どんな仕事をするかでした。

やりたいこと探しを進めていくうちにたまたま出会ったのがWeb制作。

ターゲットとなるユーザーに情報を届け、行動に繋げるにはどうしたらいいのか自分で考え工夫し、それを形にできる、という工程がものづくりに似ていると気づいた瞬間が、就職活動をしていて初めて「楽しい」と思える仕事に出会えた瞬間だったのです。

それをきっかけにWeb制作、特にWebデザイナーという職種に興味を持ちますが、デザイナーという響きだけで、「今までなにも学んでこなかったしな…」と思い当時の私は諦めてしまいました。

それから総合職として就職活動を続けますが、一向に自分のやりたいことが見つからない日々が続きます。気がつけばあっという間に大学4年生の冬になり、改めて自分のやりたいことは何なのかと考えた際に浮かんだのがWebデザインの仕事でした。
 

デザイナーとしての就職活動

しかし、選考の際に必要となるポートフォリオに載せられるような制作活動を今まで一つも行っていなかったので、すぐに選考を受けられる状態ではありませんでした。

そもそもポートフォリオってなに?ソフトも使ったことないからどうやって作るの?という状態だったので、まずは半年間スクールに通い、ポートフォリオを準備できる状態にしようと決心します。

そこからの半年間はあっという間でした。
遅れを取っている分、この半年は学習量で勝負をしなければと思い、毎日朝から夜まで手を動かし続ける日々でした。

冬にようやくポートフォリオが完成し、今度はデザイナーとして就職活動を始めた際に、再びやりたいこと探しの壁にぶち当たります。

自分は果たしてどんな制作がしたいのか?どんな制作会社があるのか?まだまだなにもわからなかった私は、とにかく多くの制作会社にエントリーすることになります。
そのうちの一社がウィルスタイルでした。
 

ウィルスタイルの面接

お問い合わせしてからすぐに代表の坂口さんからお電話があり、面接の機会をいただくことができました。
ウィルスタイルの面接は今までの面接と違って形式張った質問は一切されませんでした。私という人間と向き合い、知ろうとしてくださいました。
色々お話をしたあとに、ポートフォリオや面接の内容について、ここまで言ってくださるのかというくらい丁寧なフィードバックを頂いて、感動したのを覚えています。

相手に感動してもらうにはどうすればよいのかを考えなければならないこと。それが就職活動であっても、受動的に選考を受けるのではなく、能動的に考え行動すること。就職活動は学生にも選ぶ権利があるということ。

面接の結果としては、「準備不足」とはっきり言われたことが印象的でしたが、決してマイナスな意味として捉えませんでした。それは、坂口さんがここでの経験を他にも活かしてくれたらいいし、財産にしてほしいと仰っていたからです。


ポートフォリオの一部

2回目の面接までの間、頂いたフィードバックを元に徹底的に準備しました。
坂口さんが「ウィルスタイルではスキルや経験関係なく、価値観の合う人と働きたい」と仰っていたので、自分の価値観がどんなものであるのかを伝えるために自分自身と向き合い、価値観の言語化に力を入れました。

振り返れば、これが私にとって就職活動の軸を定める大事な時間だったように思います。おかげで自分はどんな会社でどんな仕事がしたいのかが明確になり、ウィルスタイルのことを知れば知るほど、ここで働きたいという気持ちが強くなっていきました。

その後も私がここで本当に働きたいと思えるのか吟味できるようウィルスタイルのことを知る機会を頂き、最終的に内定のお知らせを頂いたときは本当に嬉しかったです。
 

入社に対する不安

しかし入社が決まって嬉しい気持ちの反面、新卒で周りの友人とは違う小さな会社に入社する不安は少なからずありました。
そんなときに、坂口さんが自宅まで来て両親と私と4人で話す機会を設けてくださり、気がつけば3時間もお話ししていました。ここまで一人ひとりと向き合ってくれる会社があるのかと驚きました。

ドキドキとワクワクで迎えた入社式。細かなところからも思いやりが溢れる入社式で「本当に素敵な会社に入社したな」と思いましたし、先輩たちからの言葉を聞いて、ここでなら頑張っていけると確信することができました。
 

就職活動中の方に向けて

皆さんはやりたいこと、実現したいことなど夢はありますか?
そんなものまだない!という方も多いと思います。しかし、忘れてほしくないことは自分の人生は自分で決めるということです。
周りの人や世の中にあふれる情報や価値観に惑わされることもあるかもしれません。
私も大きく惑わされ、この道に進みたいと思うまでに大きく遠回りをしました。

それでも、自分の人生で何を大切にしたいか、そしてそこに行動していく力があれば道は拓けると信じています。
辛くなったときは少しおやすみしながら、自分と向き合い、自分らしさを大切にする人生を歩んでほしいです。
きっと自分が輝けると思える場所に出会えるはずです。
 

最後に

私はやりたいこと探しにこだわって大学卒業を半年遅らせたり、デザイナー職で就職するために入社ギリギリまで就職活動をしていたりと、周りの友達と比べると、こだわりの強い就職活動をしていたように思います。

そんな私ですが、Webデザインを学びたいと相談すれば「昔から瑞華のやりたいことだったんだろう」と一切否定せず応援してくれた両親、「やりたいことを貫く瑞華の生き方を尊敬している」と言い、いつも一緒に学習に付き合ってくれた友人、そんな温かい人たちに囲まれていたからずっと前向きに進んでこられたんだと思います。
本当に感謝の気持ちでいっぱいです。

大好きな神戸にいながら「やりたい」を実現できる会社で、夢であったデザインの仕事に携われることは本当に恵まれているなと思います。そんな環境に感謝しながら、これからデザイナーとして自分らしく成長していければと思います。
そして、このブログを通して少しでも同じ境遇の方や就職活動中の方のお役に立てれば幸いです。

最後に、今回のブログ執筆にあたり、写真撮影に協力してくださった岡本さん、本当に素敵なお写真をありがとうございました。
色々提案してくださりながら地元を巡る撮影は、どんな写真に仕上がるのだろうとわくわくして終始楽しかったです。

最後まで読んでいただきありがとうございました。
次回からは、入社後のお話をできたらと思います。


 

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Author | Mizuka chikahisa / 937views

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