
新年あけましておめでとうございます。デザイナーの藤田です。
2026年が始まりましたね。今年は午年ということで、草原を走る馬のごとく、力強く、そしてしなやかに駆け抜けたいものです。
さて今回は、社内的な取り組みの一部をご紹介します。
Table of contents
ウィルスタイルのデザイナー会議
弊社のデザイナーチームでは、個々のデザイン力をアップさせるため、「デザイナー会議」という取り組みを、月に1回のペースで実施しています。デザイナー会議は、よりお客さまに満足していただけるような制作のために、広いデザイン力を身につける機会を持ちたい、というデザイナーの想いから、2024年夏にスタートしました。制作に関する実務レベルの情報交換はもちろん、街で見かけたデザインについて改善案を持ち寄ったり、カフェチェーンのブランディングについて意見交換を行ったりと、デザイナーとしての視野を広げられるような様々なテーマで実施しています。
今回の記事ではその一部、2025年12月の取り組みをご紹介します。
年賀状を作ろう!
2025年12月のデザイナー会議のテーマは「年賀状作成」。デザイナーが各人おもいおもいの年賀状を持ち寄りました。
「グラフィック力・アイデア力を高める」という建前で今回のテーマが決まりましたが、実際は「なんだか楽しそう」というデザイナーたちの声から生まれた企画でした。
2025年10月末に本企画が決定。デザイナーたちは実務で忙しい合間を縫って仕上げ、12月頭には各デザイナーの年賀状が出揃いました。それぞれの年賀状について、コンセプトなどのプレゼンを実施。当日は興味のあるエンジニアやディレクターが覗きに来てくれたりもしました。

コンセプトからアプローチまで、デザイナーごとに、様々。
普段の業務では、お客さまのご期待に沿うデザインを制作することが多いこともあり、今回は、のびのびと各々のやってみたいデザインに取り組めたようで、プレゼンも大盛り上がりでした。

初日の出から着想を得たグラフィック。年号である26をアクセントに。

書道の師範であるデザイナーが、手書きの筆文字をあしらったインパクトのあるデザイン。「儘(まま)」という漢字にハマっているそう。

一目で誰のものかわかる、写真を使った個性的なデザイン。干支である「午」とお餅を食べて「ウマっ」と掛けているそう。被り物の制作からフォトディレクションまで、クリエイティブ!

アンティーク映画のざらりとした質感に、デジタルなモチーフのシルバー箔押しを重ねることで、レトロと未来が同居するというギャップを感じさせるデザイン。

アナログな紙という媒体に、デジタルチックな表現を。遠くからみると「馬」の文字が浮かぶ不思議なデザイン。

勢い余って2案作ってきたデザイナーも。
グラフィックデザインから印刷まで
また、今回はデザインデータを作るだけでなく、印刷会社さんへ依頼し、実際の印刷まで行いました。普段の実制作では、なかなか選べない紙や印刷方法を試すことができ、表現の幅を広げることができました。

各印刷会社さんの見本帳などをみながら、適切な紙と印刷方法を吟味(写真はプリンパさんのもの)
最後に
いかがでしたでしょうか。このようなデザイナー会議での取り組みについては、今後も、ブログでも取り上げる予定です。いい会議テーマをお持ちの方は是非弊社デザイナーまで!ご連絡、お待ちしております。
最後までご覧いただきありがとうございました。皆さんも良い一年をお過ごしください!
